トラブルについて

感染性結膜炎

 

目に入った汚れが原因で最近やウイルスなどに感染した状態です。
 

汚れた手でコンタクトレンズを触ったことで起こりやすいトラブルです。
 

ゴロゴロした不快感や目の充血などの症状があります。
 

接触感染するため、人にうつさないように注意が必要です。
 

手は必ず石けんで洗う習慣をつけましょう。

 

 

 

角膜浸潤(かくまくしんじゅん)

 コンタクトレンズを付け直す時間がなくて、そのままにしちゃってたら・・・。

 

ドクターからのアドバイス:

 「角膜浸潤」とは、コンタクトレンズについた汚れなどが原因で角膜に炎症が生じ、白血球が集まっている状態をいいます。
 

 ゴロゴロした不快感や痛みをともないますが、レンズを装用するとおさまってしまうことがあり、異常を見逃しがちです。
 

 汚れたレンズをそのまま装用しつづけて、症状を悪化させてしまうケースも。
 

 目に違和感や充血などの症状があるときは、レンズの使用をただちに中止し眼科医の検査を受けてください。

 

巨大乳頭結膜炎(きょだいにゅうとうけつまくえん)

 汚れたコンタクトレンズを使っているなんて思っていませんでした。

 

ドクターからのアドバイス:

 コンタクトレンズに付着した汚れが原因で、アレルギー性結膜炎を起こし、まぶたの裏にブツブツ(乳頭)ができます。
 

 一番の特徴はかゆみです。さらに、まばたきのたびにブツブツがレンズを持ち上げるので、(レンズが)上にずれやすくなります。
 

 レンズはいつも清潔に保つようにしてください。

 

角膜血管新生(かくまくけっかんしんせい)

 コンタクトレンズをしたまま、ついつい朝まで寝てしまう・・・でも平気だと思っていました。
 

ドクターからのアドバイス:

 コンタクトレンズを装用したまま眠ったときや、目に合わないレンズを使用しているときに起こりやすいトラブルです。
 

 角膜の酸素不足が原因で、もともとは血管のない角膜に、酸素を供給するために血管が伸びてきた状態です。
 

 自覚症状がないため、気づかない間に進行することがあります。
 

 目には酸素が大切だということを忘れないでください。眼科医の指導を守って、レンズは正しく使用しましょう。